モンテカッシーノ修道院で有名な,カッシーノはちょうどローマとナポリの中間点。研究報告,共同研究の打ち合わせなどの合間に息抜きにポンペイを訪れました。壮大な遺跡に約2,000年前との時空を超えた体験でした。その時のスナップ写真をもとに木版画と篆刻を作成しました。
題名はポンペイ残影,書道教室で魚住先生に相談しました。本棚に,先生が表題を書かれた江藤淳『南洲残影』(文藝春秋,1998)があり,それに基づいて『庞贝(ポンペイ)残影』としました。
本日は立春。暦の上では春の始まり。事実少し暖かい。しかし油断は禁物,週末はまた寒くなるらしい。立春を機に再び二十四節気の木版画を始めることにした。今回は,最初のチャレンジ2020年から2021年,2回目のチャレンジ2023年から2024年に続き3回目の挑戦だ。2回目では判子は前回...
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