今日から県立美術館の木版画教室が始まった。六甲山の表に出たついで旧居留地界隈をぶらぶらしていると,いつものお店のウィンドウに,ちょっと地味な色合いだが,見覚えのあるデザインと篆刻(癸卯元旦)の年賀状が,,,。僕は年賀状を送るという社会的習慣からは脱却してしまったが,相変わらず,いろんなデザインを考えることは楽しもうと思う。
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| 謹賀新年:飛躍する兎 |
明けまして,おめでとうございます!垣根の山茶花に続いて木版画教室で習った「空摺り」の手法を用いて雪うさぎの年賀状を作成しました。よく目を凝らすと,ウサギがふっくらと浮き上がっているのがわかると思います。白いウサギは同色の雪に同化してしまうので「空摺り」はとても有効でした。
社会的儀礼としての年賀状はやめてしまったので(注),実際に郵送するわけではないですが,せっかくのデザインだから記録に残しておこうとアップロードしました。
本年もよろしくお願いいたします。
| 雪うさぎ |
今日10月8日 は二十四節気の寒露。朝夕はすっかり涼しくなった。このシーズン,刈り取られたばかりの稲を稲架で乾燥させているのをよく見かける。稲架と書いて「はさ」あるいは「はざ」と読む。そんな風景を子供の頃の記憶を元に描いた。子供の頃,田圃を通る通学路の近道で刈り株に躓いてよく転ん...