今日から県立美術館の木版画教室が始まった。六甲山の表に出たついで旧居留地界隈をぶらぶらしていると,いつものお店のウィンドウに,ちょっと地味な色合いだが,見覚えのあるデザインと篆刻(癸卯元旦)の年賀状が,,,。僕は年賀状を送るという社会的習慣からは脱却してしまったが,相変わらず,いろんなデザインを考えることは楽しもうと思う。
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| 謹賀新年:飛躍する兎 |
明けまして,おめでとうございます!垣根の山茶花に続いて木版画教室で習った「空摺り」の手法を用いて雪うさぎの年賀状を作成しました。よく目を凝らすと,ウサギがふっくらと浮き上がっているのがわかると思います。白いウサギは同色の雪に同化してしまうので「空摺り」はとても有効でした。
社会的儀礼としての年賀状はやめてしまったので(注),実際に郵送するわけではないですが,せっかくのデザインだから記録に残しておこうとアップロードしました。
本年もよろしくお願いいたします。
| 雪うさぎ |
今日九月九日は重重陽の節句。別名菊の節句。五節句のうち一年で最後の節句だ。三月三日の上巳の節句(雛祭り,桃の節句),五月五日端午の節句(子供の日菖蒲の節句),七月七日は七夕の節句(星の節句,笹の節句)がそれぞれよく知られているのに対し,重陽の節句はあまり一般的ではない。雛人形,鯉...