2019年11月9日土曜日

佐竹本三十六歌仙絵を観に行ってきました

京都の国立博物館へ,佐竹本佐竹本三十六歌仙絵を観に行ってきました。



和歌に添えられた木版画の数々を堪能。切断されたのは残念ですが,そのためこのように1つ1つじっくり鑑賞することができることは,後世にとってはメリットかもしれません。惚れ惚れしながら時間の経つのを忘れ,博物館を出た時には辺りはすっかり暗く,旧館の上に月が出ていました。



ぼーっと生きていると危険だ!

トイレの手すりで頭をしこたま打った。手すりというか硬い金属製のハンガーのようなもの。尖った角で打ったため,少しだけだが血が出てきた。それもすぐに止まったから大丈夫だろうとたかを括っていたのだが,夜になると傷口がズキズキ痛むし,打った側の目や耳まで痛いような気がする。しかし,肩こり...