松園さんの作品は下。「銀盤に舞う」なんか僕のやっているお手本どおりに書く書道とはレベルが違う。松園さんは,書道を教えている先生であるにもかかわらず,魚住教室へ書道を習いに来られています。まあ僕も大学で学生を教えながら,やはりずっと先生に教えてもらっていたから同じことかもしれません。まさにMan lernt nie aus!ですね。
銀盤に舞う |
トイレの手すりで頭をしこたま打った。手すりというか硬い金属製のハンガーのようなもの。尖った角で打ったため,少しだけだが血が出てきた。それもすぐに止まったから大丈夫だろうとたかを括っていたのだが,夜になると傷口がズキズキ痛むし,打った側の目や耳まで痛いような気がする。しかし,肩こり...
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