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2026年9月22日火曜日

住吉大社

シルバーウイークの初日の20日,和歌山まで墓参りに行った帰り,大阪の住吉大社に寄ってみた。住吉大社は源氏物語にしばしば登場する知られた神社だが訪れるのは今回が初めて。多くの人々,特に生まれたばかりの赤ちゃんを連れた「お宮参り」 の人々で賑わっていた。有名な朱色の太鼓橋が華やかさを醸し出す。

太鼓橋

源氏物語関屋澪標図屛風

境内には番号付きの四つの本宮がある。それぞれ檜皮葺の屋根の立派な建物なんだが,どうも僕には神聖さとか荘厳さが感じられない。僕は無神論者だが,それでも大分の宇佐神宮,宮崎の高千穂神社,伊勢神宮に行ったときは,何か訳のわからない荘厳さを感じた。

奥まで続く四つの本宮

四つの本宮にはそれぞれ賽銭箱があるのが商売っ気たっぷりで何とも大阪らしい。加えて散在する小さな社もすべて賽銭箱を持っている。すべて回って賽銭を投げ入れると随分な出費になる(笑)。賽銭箱はあるが,どういう訳か,カランカランとなる「本坪鈴」や「鈴緒」は無い。

一番奥にある大きな楠の下,楠珺社で招き猫を求めた。左手を挙げている猫は人を招き,右手をあげている猫はお金を招くらしい。僕がどちらを求めたかは写真より明らか。

大きな楠

楠珺社

招き猫





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