今日10月8日は二十四節気の寒露。朝夕はすっかり涼しくなった。このシーズン,刈り取られたばかりの稲を稲架で乾燥させているのをよく見かける。稲架と書いて「はさ」あるいは「はざ」と読む。そんな風景を子供の頃の記憶を元に描いた。子供の頃,田圃を通る通学路の近道で刈り株に躓いてよく転んだ思い出がある。そのため版画の図柄には必須条件。
| 稲架と案山子 |
2026年の二十四節気の木版画は絵の部分のサイズは市販の小さな額に合わせている。市販の額は「白木」だが,それをニスで着色した。ウォルナット(左)とメイプル(右)の二色だが,色によって随分雰囲気が変わる。服によって人の雰囲気が変わるのと同じかな。
| 稲架と案山子:小さな額 |
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