2023年10月20日金曜日

ベートーベン

芸文センターで久しぶりにベートーベンの弦楽四重奏を楽しんだ。演奏はジュリアード。演目はベートーベンの他にヴィトマンの弦楽四重奏(ベートーベン・スタディ)も。ベートーベンは13番(作品130)と大フーガ(作品133)。実はこれを生で聞くのはおよそ15年ぶり。2008年の11月にいずみホールでゲヴァントハウス弦楽四重奏団の演奏で同じ13番と大フーガを聴いて以来。

ジュリアード弦楽四重奏団

芸文センターの小ホールはとても好きなホールだ。ギリシャやローマの円形劇場のようになっている。たいていのホールは下から舞台を見上げる感じだが,ここだけは上から舞台を見下ろすのだ。演者の表情と合わさって一つ一つの音の出どころまでわかり,散々CDで聴いた曲でも初めて聴く音楽のように新鮮に聞こえる。「これはこんな曲だったのだ」と発見(聴?)する。実は心に残るコンサートの多くは,この小ホールで聴いている。




大暑:二十四節気

明後日、7月23日は大暑,夏真っ盛り。日本中あちこちで花火大会が開催される時期だ。花火は夏の季語だ。事実,小学生の頃暮した加古川でも「川祭り」と称する大きな花火大会が夏に開かれていた。また一時期暮らしたフィラデルフィアでも独立記念日に花火大会があり所属していた部局のメンバーが花火...